曹洞宗と JICA による「食」「防災・災害復興」「平和」をテーマとしたエンゲージメント対談
2024.02.15
宗務庁より
野村證券株式会社主催 曹洞宗×JICA(独立行政法人国際協力機構) エンゲージメント対談開催報告
日本における単一宗教宗派としては最大であり、約 14,000 の寺院を有する曹洞宗と、日本で唯一の政府開発援助の実施機関であり、2016 年に日本で初めてソーシャルボンドを発行した独立行政法人国際協力機構(JICA)によって、「食」「防災・災害復興」「平和」をテーマとしたエンゲージメント対談が行われました。
曹洞宗は、資産運用を通じた社会貢献活動と、持続可能な開発目標(SDGs)達成への取り組み、そして禅の信仰実践の一環として、JICAが発行するサステナビリティボンド(環境・社会貢献債)に対し、2023年6月までに2億円の投資を実施いたしました。
このことがきっかけで、今回の対談が行われました。
対談の内容は、コチラ(野村證券株式会社Webページ)からご覧ください。
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