全日本仏教会の理事長が来庁されました
2016.08.30
宗務庁より
全日本仏教会の第32期の理事長(本年6月就任)と事務総局職員(本年4月就任)の皆様が、就任のご挨拶のため8月26日、曹洞宗宗務庁に来庁されました。
新理事長に就かれたのは、石上智康 浄土真宗本願寺派総長で、今回14年ぶり3度目の就任となります。
事務総局からは和田学英 財務部長(曹洞宗)、西岡慈圓 総務部次長(真言宗智山派)が来庁されました。
理事長ならびに事務総局の皆さんは、釜田宗務総長ならびに内局部長と面会され、新たな体制での今後の抱負を語られたうえで、全日本仏教会への宗門の理解と協力をお願いされました。