大切な人との「つながり」を考えてみましょう

供養・法要について

供養について

供養とは、忘れないこと。「いのちの終わり」が「関係の終わり」になってしまうのでは、あまりに寂しい気がします。その人を心に思い、願いを共にしながら生きていく事が出来れば、しあわせなことなのではないでしょうか。

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もしもの時は菩提寺へ

大切な人との別れは、誰にでも突然やってくるものです。故人さまとの最後の時間をゆっくり過ごすために、ぜひ一度ご覧ください。

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お仏壇のまつり方

お仏壇は、私たちが仏教徒として生きる信仰実践のよりどころです。お仏壇の前で、静かな心で端坐し、お釈迦さまに合掌礼拝することにより、仏教の教えを生活の中で実践する活力が生まれるのです。そして、その実践が心の安らぎへと連なっていくのです。

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法事の営み方

心のこもった法事がとり行われるように、施主としての準備とその実際を心得ておきましょう。

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年中行事

曹洞宗では、お盆・お彼岸以外にも、お釈迦さまの誕生日(4月8日)、お悟りを開いた日(12月8日)、お亡くなりなった日(2月15日)、道元禅師・瑩山禅師がお亡くなりになった日(9月29日)などにおいて、報恩感謝の法要を行います。

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特別行事

定期的に行う行事とは別に、授戒会(戒を受け、お釈迦さまの弟子となる儀式)、得度式(髪を剃り、僧侶となる儀式)、法戦式(修行僧のリーダーである首座が問答を戦わせる儀式)、晋山式(住職の交代式)があります。

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