記事一覧

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連載・コラム

2019.07.05

【連続インタビュー】仏教の社会的役割を捉え直す⑤

今回から、2回にわたって前田伸子先生にお話をうかがいます。 前田先生は、鶴見大学の副学長、歯学部教授(歯学博士)で、口腔微生物学がご専門です。近年、宗教と医療の接点についても熱心に探究され、現在、總持寺と鶴見大学が連携し...

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2019.07.03

梅花のこころ~梅花流詠讃歌~ ─「地蔵菩薩御和讃」 三番 ─

毎月発行の『禅の友』では「梅花のこころ~梅花流詠讃歌~」と題しまして、梅花流詠讃歌の曲をもとに、解説や執筆者の想いなどを紹介しています。今月は梅花流特派師範、茨城県泉福寺、小嶋弘道先生による、「地蔵菩薩御和讃」三番のお話...

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2019.07.03

「禅の友」2019年7月号ダイジェスト

画像をクリックすると一部立ち読みできます 『禅の友』本体価格 1部~199部 60円 200部~   54円 (各1部頒価/税込・送料別) ご購読をご希望の方は、こちらをご覧ください。 曹洞宗出版物販売サイト  ...

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2019.07.02

【International】海外特別寺院洞光山直証庵 創立20周年行事(メルボルン市) 禅をきく会(シドニー市)報告

5月10日より12日までの3日間に渡り、オーストラリア連邦メルボルン市海外特別寺院洞光山直証庵創立20周年記念行事が勤修され、喜美候部謙史教化部長が慶讃法要の導師を務め、活動支援金の贈呈を行いました。洞光山直証庵は、オー...

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2019.07.01

曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~令和元年7月

令和元年を迎え、定例の各会議が開催されましたので、その報告をいたします。会議に先立ち、全国曹洞宗青年会で制作された映画『典座―TENZO―』の上映をしました。「典座」という役目の奥深い意味だけでなく、心に何かを問いかけ、...

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2019.06.21

【連続インタビュー】仏教の社会的役割を捉え直す④

前回は、島薗進先生(上智大学教授、東京大学名誉教授、グリーフケア研究所所長)に「これからの僧侶像とスピリチュアリティ」というお話をうかがいました。 3・11後に臨床宗教師というものが生まれた意義、そして、時代はこれまでの...

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2019.06.07

【連続インタビュー】仏教の社会的役割を捉え直す③

前回からスタートした連続インタビュー「仏教の社会的役割を捉え直す」。 第1回目は、島薗進先生(上智大学教授、東京大学名誉教授、グリーフケア研究所所長)に、「3・11から仏教者が問われたもの」についてお話をうかがいました。...

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2019.06.05

「禅の友」2019年6月号ダイジェスト

画像をクリックすると一部立ち読みできます 『禅の友』本体価格 1部~199部 60円 200部~   54円 (各1部頒価/税込・送料別) ご購読をご希望の方は、こちらをご覧ください。 曹洞宗出版物販売サイト  ...

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2019.06.04

【人権フォーラム】過去帳管理の徹底を

1979(昭和54)年にアメリカで開催された「第3回世界宗教者平和会議」における当時の宗務総長による差別発言事件を契機として、曹洞宗では差別解消と人権確立に向けた取り組みが始まりました。 当時、部落解放同盟からその発言に...

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2019.06.03

曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~令和元年6月

気持ち新たに 「令和」に改元され、曹洞宗婦人会も気持ち新たに歩んでまいりたいと思います。時代の変化・考え方が多様化する中で、それに合わせて変化して行かなければならないことも多くありますが「曹洞宗婦人会」という組織について...

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2019.06.03

【International】ペルー日本人移住120周年記念式典 参加報告

1899(明治32)年2月27日、790名の日本人が移民船「佐倉丸」に乗船し横浜港を出発、太平洋を渡り同年4月3日にペルーのカヤオ港に到着しました。ここから南米への移民の歴史が始まりました。 本年はこの移住より120年の...

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2019.06.01

梅花のこころ~梅花流詠讃歌~ ─ 「坐禅御詠歌(浄心)」 ─

毎月発行の『禅の友』では「梅花のこころ~梅花流詠讃歌~」と題しまして、梅花流詠讃歌の曲をもとに、解説や執筆者の想いなどを紹介しています。今月は梅花流特派師範、千葉県新井寺、松井量孝先生による「坐禅御詠歌(浄心)」 のお話...

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