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連載・コラム

2019.09.02

曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~令和元年9月

管区研修会報告(二) 北海道管区研修会 期日 6月24日(月) 会場 札幌市「ホテルオークラ札幌」 参加人数 342人 講演 チャリティー寄席 講師 落語家 桂米助氏 法話 「支え合いながら~あなたとわたし、わたしとあな...

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2019.09.02

【International】曹洞宗国際センター所長に就任して

昨年10月1日、曹洞宗宗務庁において、釜田隆文宗務総長(当時)より曹洞宗国際センター所長任命の辞令を、直接拝受いたしました。今でもそのときの身の引き締まる思いを忘れることはできません。 曹洞宗国際センターは、本年2月にサ...

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2019.08.30

【連続インタビュー】仏教の社会的役割を捉え直す⑨

前回は、川又俊則先生(鈴鹿大学副学長、こども教育学部学部長、教授、社会学)に、曹洞宗宗勢総合調査や曹洞宗檀信徒意識調査に携わる中から見えてきたものについてお話しいただきました。そして「寺院格差」「後継者の問題」「檀家数の...

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2019.08.19

【連続インタビュー】仏教の社会的役割を捉え直す⑧

前回から、川又俊則先生(鈴鹿大学副学長、こども教育学部学部長、教授、社会学)にお話をうかがっています。人口減少化時代とともに寺院も減少していくと言われ、ともすると悲観的になりがちなところがありますが、「人生100年時代」...

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2019.08.05

「禅の友」2019年8月号ダイジェスト

画像をクリックすると一部立ち読みできます 『禅の友』本体価格 1部~199部 60円 200部~   54円 (各1部頒価/税込・送料別) ご購読をご希望の方は、こちらをご覧ください。 曹洞宗出版物販売サイト  ...

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2019.08.02

【人権フォーラム】『宗報』にみる戦争と平和 12 ―戦時中、捕虜収容施設となった 寺院があった②―

前号の要旨 本誌7月号掲載「人権フォーラム」記事「『宗報』にみる戦争と平和 第11回」にひきつづき、今月号ではあるイタリア人家族の抑留生活のその後の顛末を報告します。 フォスコ・マライーニ氏は、妻と長女とともに、1938...

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2019.08.02

曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~令和元年8月

この度の山形・新潟で発生した地震、九州南部での大雨、そして平成30年7月豪雨で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 災害相互協力の締結 この度、総務部福祉課よりお話があり、5月29日に宗務総長室で曹洞宗と曹洞宗...

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2019.08.02

【連続インタビュー】仏教の社会的役割を捉え直す⑦

今回から3回にわたって鈴鹿大学の川又俊則先生にお話をうかがいます。 川又先生は、同大学の副学長、教授で、こども教育学部の学部長でもあります。専門は社会学で、様々な仏教教団や寺院、キリスト教会の調査にも携わり、それらの幅広...

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2019.08.01

梅花のこころ~梅花流詠讃歌~ ─ 「戦災精霊供養御和讃」一番 ─

毎月発行の『禅の友』では「梅花のこころ~梅花流詠讃歌~」と題しまして、梅花流詠讃歌の曲をもとに、解説や執筆者の想いなどを紹介しています。今月は梅花流特派師範、千葉県新井寺、松井量孝先生による、「戦災精霊供養御和讃」一番の...

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2019.08.01

【International】フランス共和国海外特別寺院 観照寺授戒会報告

本年6月1日より5日までフランス共和国、海外特別寺院観照寺において授戒会が修行されました。 フランス内陸部の中都市リモージュから車で1時間ほど走った森の中に、観照寺の伽藍は聳え立っています。周囲の美しい森や湖は国立公園に...

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2019.07.19

【連続インタビュー】仏教の社会的役割を捉え直す⑥

前回は、前田伸子先生(鶴見大学副学長、同大学歯学部教授)に、大本山總持寺と鶴見大学が連携して取り組んでいる「終末期医療を支援する臨床宗教師等の育成事業」についてお話をうかがいました。今回は、引き続いて、地域と連携して積極...

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2019.07.09

【人権フォーラム】『宗報』にみる戦争と平和 11 ―戦時中、捕虜収容施設となった 寺院があった①―

米軍機の空襲にともなう学童および施設の疎開 アジア太平洋戦争の末期、日本本土の都市は、米軍爆撃機による無差別空襲によって、おびただしい数の死傷者が出る壊滅的な戦災に見舞われていました。 日本国政府は、都市に居住する学童や...

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