記事一覧
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宗務総長談話(アジア・太平洋戦争終戦70年を迎えて)
アジア・太平洋戦争終戦70年を迎えて アジア・太平洋戦争の終戦から70年目の年を迎えました。私たちはこの節目の年に当たり、先の戦争で亡くなられたすべての方がたへ心から哀悼の誠を捧げます。 また、当時、宗門が政治情勢や世論...
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2015.06.15
平成27年度梅花流全国奉詠大会 ~大本山總持寺二祖峨山韶碩禅師650回大遠忌奉讃奉詠 開催報告
5月27日、28日の両日、平成27年度梅花流全国奉詠大会が横浜市みなとみらいの「パシフィコ横浜国立大ホール」にて開催されました。同ホールは、東日本唯一の「国立」の会議場で、二枚貝をイメージした海にまつわるデザインが印象的...
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2015.05.08
曹洞宗災害対応マニュアル -地震への備え- について
曹洞宗では、東日本大震災以降における災害の現状に鑑み、現行の「曹洞宗災害対応マニュアル」の改訂を進めております。 今回は「地震への備え」を掲載致します。既に掲載済の「水害への対応」と併せてご覧いただき、常日頃からの防災意...
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2015.01.26
曹洞宗災害対応マニュアル -水害への対応- について
このたび曹洞宗では、東日本大震災以降における災害の現状に鑑み、現行の「曹洞宗災害対応マニュアル」を改訂することとなりました。 今回掲載するマニュアルは、水害時における対応にしぼって作成をしております。 今後、地震等の災害...
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2014.12.05
復興支援室分室では支援物資を募集しています
復興支援室分室では、行茶活動(傾聴ボランティア)の際に供する飲食物のご支援をお願いしております。 行茶活動とは、仮設住宅等にお住いの皆様と一緒にお茶を頂きながらお話を伺うことで、震災によるストレスを少しでも軽減し、心休ま...
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2014.10.28
復興支援活動紹介(16)「おきたま・ふくしま週末寺子屋」について
山形県米沢市の寺院で、主に福島から避難してきた子どもたちへ教育支援を行う「おきたま・ふくしま週末寺子屋」が開催されています。駒澤大学前学長であり、寺子屋を運営している「こども育成支援置賜学舎」の代表を務める石井清純さんに...
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2014.09.19
東日本大震災被災地支援の取り組み資料の紹介
この度、宗門の東日本大震災被災地支援の取り組みを紹介する資料を作成いたしましたので、ご希望の方は復興支援室までご連絡ください。 この資料は、PDFでもご覧いただけます。 形状:カラー4ページ、A2の四つ折り ...
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2014.08.27
復興支援活動紹介(15)いのちを守る森の防潮堤作りの紹介
森や自然の力を利用して、復興、防災、減災に取り組んでいる僧侶がいます。宮城県輪王寺住職であり、「いのちを守る森の防潮堤推進東北協議会」の会長である日置道隆さんにお話を伺いました。 この活動を始めるきっかけについて伺います...
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2014.07.11
災害復興支援情報に「指定寄附金制度について」のページを追加しました
指定寄附金制度とは、財務省が実施している制度です。 東日本大震災で被災した寺院建物等の復旧のために、寺院が募集する寄附金で、所定の要件を満たすものとして所轄庁の確認を受けたものについては、寄附者が所得税又は法人税の税制上...
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2014.06.13
平成26年度梅花流全国奉詠大会 ~大本山總持寺二祖峨山韶碩禅師650回大遠忌予修奉詠 開催報告
5月28日(水)・29日(木)の両日、平成26年度梅花流全国奉詠大会が島根県立浜山体育館カミアリーナで開催されました。島根県の東部は、「縁結びの神」として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る出雲大社(いずも...
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2014.05.16
復興支援活動紹介(14)「手あわせ桜プロジェクト」について
被災地に桜を植え、地域の復興と犠牲者の鎮魂を願い活動している僧侶がいます。一般社団法人「てあわせ」の代表で、岩手県常堅寺の住職である、後藤泰彦さんにお話を伺いました。 このプロジェクトを始めようと思ったきっかけは何ですか...
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2014.04.30
宮城県宗務所のホームページが再開されました
東日本大震災により被災した宗門寺院は450か寺を超えますが、その半分以上が宮城県の寺院です。沿岸部の寺院は地震と津波により、内陸の寺院は地震により、甚大な被害を受けました。 被災寺院の分布が広範であり、かつ数も多い中で、...
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